> > 小屋みたいな感じのバス停で二人きりとかフィクションすぎる(;´Д`) > ぼくの右肩はもうずぶ濡れで感覚さえ失われていたが > 一つの傘で寄り添う左の肩に伝わる君の気配が嬉しくて > この雨がもっと激しくそして永遠に続くようにと願った > そんな時が貴殿にもあったじゃないですか(;´Д`) 来世の思い出に期待するよ(;´Д`) 参考:2016/07/04(月)17時31分18秒