>  2016/07/14 (木) 00:28:18        [qwerty]
> > http://lite-ra.com/2014/11/post-605.html
> > 焦臭くなってまいりました(;´Д`)
> 2年前の記事でなってきたとか言われても(;´Д`)

「明治憲法の公布(明治22年)に先立ち、地域の小学校の教員、地主や農民が、寄り合い、
 討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案で、基本的人権の尊重や教育の自由の保障及び
 教育を受ける義務、法の下の平等、更に言論の自由、信教の自由など、204条が書かれており、
 地方自治権等についても記されています。当時これに類する民間の憲法草案が、
 日本各地の少なくとも40数か所で作られていたと聞きましたが、
 近代日本の黎明期に生きた人々の、政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願いに触れ、
 深い感銘を覚えたことでした。長い鎖国を経た19世紀末の日本で、市井の人々の間に
 既に育っていた民権意識を記録するものとして、世界でも珍しい文化遺産ではないかと思います」

ふむ(;´Д`)

参考:2016/07/14(木)00時23分58秒