ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。 | アプリマーケティング研究所 http://appmarketinglabo.net/arithmatic/ まず「恋愛ゲーム」は開発コストが高くないのが良いですね。「絵やシナリオ」を入れ替えれば、システムはつかい回すことができるので。 一言でいうと「リッチ化」は求められていないからです。とくに、ボイスやBGMとかは「いれないで欲しい」というユーザーが多いんですよ。 良いお客さんだなあ(;´Д`)