> 靖国神社は国の為に戦って死んだ人を祀る神社であることはその成り立ちを学べばわかる。 > そしてその国というものが天皇主権の超国家主義的な性格を有していたため、靖国神社は国家 > 神道の支柱となり、「天皇のため」に戦って死んだ人をすべて「神」として祀り、それらを英 > 霊とすることで「天皇のため」に戦う国民の精神的支柱となったのである。 > これは軍国日本を精神的に支えたものであり、現在の日本国憲法の精神とは相容れないもの > であって、政教分離が規定されている現憲法下で行政関係者が参拝するのは問題があると言わ > ざるを得ない。 > 小泉首相の詭弁に騙される大衆はもっと勉強すべきであろう。 どこから引っ張ってきたの?(;´Д`) 参考:2006/01/15(日)09時02分28秒