> 2006/01/15 (日) 16:41:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 朝青竜「あンた・・・いつまで続ける気だい」
> > 琴欧州「・・・・」
> > 朝青竜「そっちがその気ならこっちにだって考えはあるンだぜ」
> > 琴欧州「・・・・ユーの考えてる事を俺様が知らないと思いか?」
> > 言うが早いかズッともろ手を朝青龍のまわしにかける琴欧州
> > 朝商流「ん・・・っ・・・貴様ッ何しやがる・・・んっ・・・」
> > 下卑た目つきで朝青竜の回しをぐいぐいと締め付けると同時に左手で豊満な乳房を揉み回したかと思うと
> > その体つきには似合わない小ぶりな乳首を甘噛し出した。
> > 朝青龍「あッ・・・・そこッ・・・止めッ・・・」
> > 琴欧州「ふふ・・・天下の横綱様の弱点がこんなところとはな・・・」
> > まわしを掴むその太い腕が徐々に朝青龍の下腹部へと伸びる。
> > 己が最も憎むその存在に今正に肉体を弄ばれつつあるというのに朝青龍の体は意に反し抗う事ができない。
> > どうと土俵に押し倒されるや否や琴欧州の素早い責めにもはや体を任せるより他無かった。
> > 「一本・・・」
> > その瞬間横綱は絶頂を迎えた。
> 抜いてくる
・・・(;´Д`)ノちょっ待っ
参考:2006/01/15(日)16時40分39秒