> > 25歳あたりから誰が本当の友人なのか判然としなくなったよ > > とあるピンチのときに > > 高校時代からの親友だと信じてた奴は逃げたけど > > どうでもいいと感じてた奴が50万円貸してくれたことがある > > 当時の自分には凄く大金で実に助かった(;´Д`) > 額面で友情を測れないからなぁ(;´Д`) > 50万円貸すのが比較的簡単なヒトと死活問題のヒトがいるし > 死活問題のヒトが貸してくれたなら本物過ぎるけど 当人には大きな体験だったわけですよ 友情とお金は別という青臭い概念が崩れた一瞬だった 彼は金で解決可能なピンチに励ましではなくストレートな方法で対応した 得た教訓は友人を作るためには相手にとって有益な人間でなければならないつうことで その想いは10年以上経った今でも変わっていないよ(;´Д`) 参考:2016/09/04(日)04時29分55秒