> > 第二次大戦、東京大空襲の夜。焼夷弾が降り注ぐ中、たまたま一緒になった見知らぬ男女、氏家真知子と後宮春樹は助け合って戦火の中を逃げ惑ううちに、命からがら数寄屋橋までたどり着く。 > > 一夜が明けて二人はここでようやくお互いの無事を確認する。お互いに生きていたら半年後の11月24日、それがだめならまた半年後にこの橋で会おうと約束し、お互いの名も知らぬまま別れた。 > > やがて、2人は戦後の渦に巻き込まれ、お互いに数寄屋橋で相手を待つも再会がかなわず… > まずタイトルからそのネタでボケる人いっぱいいると思ったけど > びっくりするくらいいないのな(;´Д`) そんな古いの誰も見てないしな(;´Д`) 参考:2016/09/09(金)23時42分09秒