2005/04/15 (金) 12:21:37 ◆ ▼ ◇ [qwerty]アニメなど「萌え」関連銘柄が堅調/ランチタイムコメント
4月15日(金曜日)-株式会社フィスコ 担当 村瀬 智一
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午前の日経平均は大幅続落。193.99円安の11369.18円(出来高概算7億4000万株)
と2月7日以来の11400円を割り込んで取引を終えている。14日のNY市場は景気減速
懸念の高まりを背景にダウ、ナスダックともに年初来安値を更新。シカゴ225先物は
11500円を割り込んでいたこともあり、日経平均はこれにサヤ寄せする展開となっ
た。その後もじりじりと下げ幅を広げる展開が続き、ほぼ安値圏で前場の取引を終え
ている。幅広い銘柄が値を下げており、東証1部の騰落銘柄は、値上り119に対して値
下がり1503、変わらず25と、値下がり数は全体の9割を超えている。
IBM、サン・マイクロなどの時間外の下落影響もあり、アドバンテスト、東京エ
レクトロンなど値がさハイテク株は軟調。また、指数採用銘柄であるカネボウが連日
のストップ安となっていることも、先物への売り圧力を強めているようであり、これ
がインデックス売りにつながっているとの見方もある。そのため、物色は個別材料株
へ集中し、
アニメなどいわゆる「萌え」関連銘柄が堅調。東都水産、メルシャンなど
仕手系色の強い低位株の一角も強含みに推移している。