7000万円兼業の消防副士長を懲戒免職 副士長は聞き取り調査に、「損をしてまで売るつもりはない」「兼業を禁じるのは時代に合っていない」などと話している。 田原和典消防局長は 「法を守り、住民の模範となるべき公務員が不祥事を起こし、誠に申し訳ない。 一日も早く市民の皆さまの信頼を回復できるよう、高い倫理観を持って職務に専念していく」と述べた。 http://www.saga-s.co.jp/articles/20160831003.html?area=yh12081ks