> > 下手なほうが妄想で補う要素が多くて理想に近いものと感じられるという側面 > > 限られた技術の範囲で上手い絵を描こうとすると表現に自由を失うという側面 > > 雑多なものを切り捨てずに引きずっているが故になかなか上達しない種類の絵描き > > 表現力と技術を併せ持っていても端正すぎる絵は逆に庶民的な感覚の持ち主を逆に遠ざける > > この辺がそれらのヒットのカギと思います > 「現代のヒットコミック事情を考える」 > 本日は赤松健先生を講師としてお迎えしました 来週は「自分で描いてる奴ァ馬鹿だ」講師は本宮ひろ志先生です 参考:2006/01/26(木)11時01分05秒