2006/01/27 (金) 01:03:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]序盤、空気の読めない声優志望の草薙君が、ネギま?のキャラを
いかに大好きかという全く関係ない話を、すごい早口で語りだす。
他の出演者に間接的にキモイよと言われ逆切れ。
中盤、人の話に耳を全く傾けず、なんでオタクのことを
キモイっていうんだ認めてくれと連呼。
二次元に過剰にハマるのはヤバイと言われまた逆切れ。
完全にヤバイ人の顔で、ぱにぽにのコミックスを
他の出演者に進めたが無視された事に対して
「なんでぱにぽにのコミックスを好きだとも嫌いだとも言ってくれないんだ!!
じゃないと俺は反応できないんだよ!!」とさらにブチ切れ。
岡田はコミックスを勧めたのは、オタだということのカミングアウトだったんだよねと
やさしくフォローするが草薙君、違いますよと即答。
岡田もムッっとし、その後岡田は草薙君に否定的になる。
終盤引きまくった他の出演者は、やんわりもっと大人になれ
嫌がる人にまでオタ趣味を押し付けるなと言うが
「それでも俺のオタ趣味を認めてくれ自分のエゴでも
いろんな人と共感したいんだ」と草薙君・・・
草薙君があまりに危ない奴だったため、オタ系の話はせず普通とは何かという
関係ない話に出演者一同力を合わせて草薙君を誘導。
もうコイツはダメだという雰囲気の中で終了。
最後に提案者が一人でコメントする時間で
「今日はスッキリした。まだまだ僕はオタクビギナーです」と
何故か自慢げに胸を張る草薙君。
草薙君が声優の養成所の授業中に
「とにかく命中さえすればどんな人でもどんな時でも
ハァハァッハぁハハハぁ~、イッヒヒィっヒヒヒぃー、ウフッっフふフフ」
と意味不明な朗読するところが映された後
得意な早口を披露するが、ちゃんと言えてない・・・
しかも終わった後、自慢げに「どうですぅ?」
と口をモゴモゴさせながらニヤっとキモイ笑み。
次にダンスの授業中、愛とピンクでプリントされたTシャツを着て
狂ったように踊りふける映像。今度はラジオのパーソナリティをするらしい。
彼が「アーアーアー」とマイクテストをしながら
養成所の生徒に近づくと蜘蛛の子を散らした様に皆が逃げ惑う・・・
結局誰も聞いてくれない。(養成所の人間は皆彼に関りたくないみたい)
大事な喉を痛めないように、うがいも欠かさないが
未だにマイナスイオンを信じてる草薙君。