> > 本来伏線ってのはあからさまに見せ釣られるものじゃないからな(;´Д`) > > 後になった振り返った時にあー彼処は仕込みかと気付かせればそれでいいものだ > 日本の文学というか物語はそういう明確な伏線感覚が伝統的に希薄だと言う見方もあるそうだな > なんかよくわかんないがだだだだーっと流れてゆくのはそれはそれでよく分からんカタルシスがあるのも否定できない 最近の講談社ノベルスのことか 参考:2006/01/27(金)02時27分31秒