2006/01/29 (日) 22:38:00        [qwerty]
この街のはずれの店で髪が伸びた君と
久しぶりなんて言って会ったアーあの日       (;´ー`)y-  σ ('ー';)  
気まずく出したタバコに火をつけてくれた君の ( γ)    ♭ノ/ )λ
薬指光った指輪がすべてを語っていた     】77 | ̄ ̄ ̄|<<】

汐さいの浜の岩かげに立って              (;´Д)
汐さいの砂に涙を捨てて           (  )V    
思いきり呼んでみたい果てしない海へ    ))         ミミミヽ
消えた僕の若い力呼んでみたい        ●■■▲mミミミミミミミmMMMM

寂(サミ)しさのつれづれに
手紙をしたためています         (´-`)  
あなたに黒いインクが綺麗でしょう   ∮γ(ノ )
青い便箋が悲しいでしょう     | ̄ ̄ ̄|<く】

マリコの部屋へ電話をかけて               i
男と遊んでる芝居続けてきたけれど     n('ー';)
あの娘(コ)もわりと忙しいようで       ヽ( ノ)
そうそう付き合わせてもいられない      ノ < 】

  土曜でなけりゃ映画も早い               i
  ホテルのロビーもいつまで居られるわけもない      (;'-)n
  帰れる当てのあなたの部屋も           (ヽ )′
  受話器をはずしたままね話し中          】77 | ̄ ̄ ̄|


僕は無精ヒゲと髪を伸ばして         ミミミ
  学生集会へも時々出かけた   ヽ(`Д´)ミ 
                  (∵゛)>
                  ( (

 就職が決まって髪を切って来た時     γ⌒ヽ   
  もう若くないさと君に言い訳したね  (;´Д`)        ('Д'*)
                                      (  人     <( )>
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