> 2006/01/30 (月) 14:31:21 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 「電車で老人に席を譲れない人は仕事ができない」という説明をする。
> > ■観察力
> > 周囲を見渡せないとご老人が乗って来たのに気付かないままになってしまう。
> > 降りる瞬間目の前のご老人に気付いても手遅れだ。これは、目先の仕事に
> > 追われる人に多い。今の時代、ひとりで完結する仕事は少ない。
> > ■位置
> > あそこに空席があるからと思って知らん振りしてはならない。できるだけ
> > ご老人に歩かせないようがいいからだ。これは、仕事を先延ばしする人に
> > よくある傾向だ。
> > ■タイミング
> > ご老人は席を探している。オヤジが席を譲る前に勇気を持って自分が立たね
> > ばならい。これは、会議で発言を求められた際に「○さんと同じ意見です」
> > と言う人。
> > ■発言
> > ご老人は耳が遠い。小さな声で呼んでも聞こえない。会議でも顧客に対して
> > もはっきり伝わるように話しかけねばならない。
> > ■自己満足
> > 良いことをしたらそれなりの充実感を得るものだ。自分自身を褒めてあげ
> > よう。
> > まあ、そんな理由で「ご老人に席を譲れない人は仕事ができない」という
> > 話でした。裏返せば席を譲ることができる人は「仕事ができる人」になる
> > わけだ。
> 老人に席を譲ろうとしたら「わしはそんなに耄碌しとらんわ!」と一括される→観察力×
それは観察力というよりは運だな
そして運がない人間は実力があっても駄目と酷い事を言われるんだ
参考:2006/01/30(月)14時30分04秒