2006/01/30 (月) 23:08:47        [qwerty]
96年10月 大声を発し始める。 

同月18日(弟子の井上嘉浩被告が松本被告の公判に出廷) 公判を終えて
東京地裁から帰ると「おれの弟子は」と泣き叫ぶ。チーズを壁にぶつけて「くそー」。 

同年11月 入浴を職員が介助するようになる。 

97年1月 「私をここから出せ」「刑事訴訟法の何におれがひっかかる
んだ」「私と妻と子どもを殺すな。みんな早くにげろ」などと大声を出し、
保護房に収容される。房内でも「弟子たちに言いたい。もうセックスはするな」。 

01年3月 失禁がみられ、その後おむつに排泄(はいせつ)するようになる。 

03年12月 ほとんど房内に座り、独り言を続ける。おむつを毎日交換。 

04年2月27日(東京地裁で死刑判決) 食事を出されても30分ほど
手を付けず、午後6時ごろ「なぜなんだ。ちくしょう」と大声で叫ぶ。
夜、布団のなかで「うん、うん」。笑い声も。 

同年7月7日 風呂場で職員に「おれと話すのか。話していいのか」と
発言。職員が「どうした」というと無言に。 

同年10月20日 野球の投球動作を3回ほど行い、「大リーグボール
3号だ」「甲子園の優勝投手だ」。止められたが、さらに投球動作を2回。 

同年11月12日 弁護士と面会する前、車いすに乗ったまま「バカ」。