> http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/30/news047.html > >GLOCOM客員研究員の鈴木健氏は「ソフトが物理レイヤーをコントロールで > >きる社会が20~30年後には確実に来る」と反論する。例えば、ソフトウェア > >のハッキングで回転ドアの速度を早める――といったことが将来は確実に > >可能になり、ソフト開発が人を殺す力を持つという状況が必ず来るとし > それはいまでもできそうな ソフト開発を抜きにして回転ドアは人を殺すしな 参考:2006/01/30(月)23時10分08秒