帰宅すると合い鍵持ってる彼女が台所で料理してた そんな彼女の背後から近づいて 「料理も良いけど、今夜はオマエを味わいたいなぁ~」 と言いつつ、いきり立った愚息を彼女のオシリにグリグリ 無言でふり返った彼女の顔は 俺 「・・・オカン・・・」 母 「・・・オカエリ・・・」