> 2005/04/17 (日) 03:35:17 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 妹の仇って襲ってきたのも居たな(;´Д`)
> 世界を救いにやってくるはずの七英雄は、今の人間を召使にしていた古代人の一派で
> 同化法を使い死をも恐れず人々のために戦ったので、七英雄と呼ばれた。
> しかし、平和が訪れると古代人達は七英雄の力を恐れ、異次元へと追放した
> 古代人達の殆どは、七英雄の復讐を恐れまた別の異次元へと旅立っていった。
> だが、一部の古代人は残り、人間に知識や技術を伝えた。
> やはり戻ってきた七英雄は、もはや怪物と成り果てていた。
> モンスターを使役して古代人の足がかりを探す七英雄だが、復讐に狂う彼らは
> それが今の人間達を苦しめることには気をかけなかった。
> 古代人の生き残りオアイーブは、弱小だったアバロン帝国の皇帝に継承法を伝える。
> 世界を七英雄から救うため、子孫も作らずただ帝国のために人生を賭けていく歴代皇帝。
> だが、ついに継承法に限界がくる。もうこれ以上継承は出来ないというのだ。
> そして、最終皇帝は、七英雄の本体との決戦に赴き世界を救う。
> しかし、結果的に世界を制定したアバロン帝国は、継承法による皇帝を失い
> 徐々にその勢力を衰えさせ、最後には滅亡する・・・
> どうだ(;´Д`)覚えてるぞ
平和が訪れたから追放したんじゃなくて
モンスターと同化して強化する七英雄を恐れたんじゃなかったっけ?(;´Д`)
参考:2005/04/17(日)03時30分17秒