> > モニタの前のお前に告ぐ > > お前はまだ自分がどこか特別だと思っている節がある > > 周りの屑と同じように日夜ギコりきっておきながら > > どこか自分の心には特別なものがあり > > なにかが起こるのかもしれないと潜在的に考えている節がある > > そのようなもの、本当にあると思うか? > 空から女の子が降ってくるのをずっと待っている漏れが煽られた お前の場合女の子が降ってきて目の前でグチャッと潰れて お前の名前を呼び続けるその子に蹴り食らわして逃げるような人生だ 参考:2006/02/12(日)11時05分05秒