>  2006/02/12 (日) 18:27:49        [qwerty]
> > 特定の遺伝子とはダウソ症の劣勢遺伝子で、自分もダウソ症の劣勢遺伝子を
> > 持っていて、両方とも劣勢遺伝なので親はなんともないんだけれど、
> > 子供作るとダウソ症が発現するスキルが非常に高くなるから
> 使うのやめる必要がないな

薬の力でなびいたのが急に癪に触って萎えたというのが適当な見解だが、
自分の血液や体液を混ぜて自分に好意を抱かせるタイプなら上記の見解が成立するが、
限定的不特定多数の相手に対して、誰かを猛烈に好きになるように仕向ける薬であるなら、
元々好意はあったとみなされるので、捨てる動機にはならない
または、使っても使うのをやめても反応が同じだったからというケースがあるが
表情の描写からは不満が読み取れるのでそれはないと考える
あとは「何度も」言われるため不愉快になったか

参考:2006/02/12(日)18時18分53秒