そこのお前、お前はまだ臆面もなく ギコりつつも自分がどこか特別な存在だと思っている節がある 完全な屑ではなく、怠惰を貪って秘めた可能性を殺しているだけと潜在的に思っている お前は悲劇の天才でもなんでもない 青年期にありがちな妄想に取り付かれた愚鈍の一角 自覚しろっ!自分の弱さを真正面から見据えた時 お前が始まるのだ・・・っ!!