そういえば奇蹟の詩人ナントカ君の批判本読んでたら 同じく障害を持つ子供がいる母親の投書が いっぱい紹介されてたんだが その中にナントカ君で文字盤で一番最初に伝えたメッセージが 「『わたす』『さかな』」だったていうことについて 親に自分のしたいことを最初に主張できたのが本当の事であったのを信じたい って言う母親の投書と 障害でコミニュケーションが希薄だった児童がいきなり魚を食わせろと欲求の発散を求めるような事を言うはずがない ってのが同じコーナーに載っててなんか興味深かった