2006/02/15 (水) 19:26:10        [qwerty]
まめちしき
「武士道とは死ぬこと」
とは死を恐れず己の道を貫けば
結果犬死にに見える死でも尊いものである
程度の意味、戦時中の戦陣訓である
「生きて虜囚の辱めを受ける」
というのは捕虜になるというなら
自決しても恥ずかしい事では無い
とかそういう意味で
過去日本に君主のために「死ぬこと」を
美徳とした考え方はあまりない
あるとしても希有な例であり
軍国主義の頃はお国のために
死ぬ事が男子の本望とされた
というのは後の都市伝説