2006/02/15 (水) 19:33:33        [qwerty]
IIはやっぱりすごいなぁ(;´Д`)貴殿らもこういう所は見習えよ

     > > 堀江由衣がスクール水着を来ていて、急に尿意をもよおしてたので
     > > 急いで草むらに隠れて下腹部の布の部分を横にぐいっとめくって
     > > 放尿してる姿をこっそりと覗きこみたい。
     > 驚いて手を放して布地が元に戻ったものの、放尿は止まらない。
     > うめきや喘ぎに似た意味不明の声を上げながら顔を両手で隠す。
     > そこに、隠す所違ってない?と声をかけ、手を慌てて上下させる堀江の
     > 表情をじっくりと観察したい。

     「えぐっ、見られたあ、っ、おしっこしてるとこ、見られちゃったよっ」
      どうすればいいかも判らずに泣きながら恥ずかしさを訴える堀江。しかし勢
     いよく流れ出てしまった尿はどうする事も出来ない。辺りには爽やかな草木の
     香りが漂っていたのだが、しかし尿の匂いが消えて無くなる訳ではない。
     「こんなとこで、おしっこ、しちゃったんだね。ちょっと臭いね」
     「ひっく、えぐっ、な、何でそんな事言うの、っ、何でっ」
     「だって、ほら、足下の湿ってるところ、全部由衣ちゃんのおしっこだよ」
     「ちっ、ちがうもん、あたししてないっ」
      男はおもむろに堀江の左腕を掴み上げ、激しい口調で言い放った。
     「してない事ないよ!そばで見てたんだからね!」
      何とか顔を合わせない様にと俯いている堀江。だが男は容赦無く堀江を責め
     立てるべく、堀江を押し倒してそのやわらかい太股を力一杯押し広げた。
     「ほら!さっきここからおしっこ出してたよね!してなかったらおしっこ臭い
      はずが無いよね!」
     「なっ、何っ、やめて、やめてよっ」
      あろう事か、男は堀江の股間に顔を近付けると、大きく開け広げた口で布地
     の部分にむしゃぶりついた。幾ら布地の上からといっても、これだけ口を押し
     付けられ、更には舌で女性器を力強くなぞられているのだ。堀江の羞恥心が臨
     界点に達するのも無理からぬ事である。
     「きたないっ!だめだよ、そんなのきたないよっ!」
      必死になって叫ぶ堀江の言葉を聞くと、男は満足しきった表情で、更に念入
     りに股間の布地をしゃぶり続けた。
     「うっ、きたない・・・・よ・・・、だめ、だよ・・・・」
      自分一人では男を止める事が出来ないと悟った堀江は、顔を背けてぼそぼそ
     と呟く他は一切の抵抗を諦めてしまった。いや、涸れる事無く溢れ出てくる涙
     も又、堀江にとって精一杯の攻撃だったのかもしれない。尤もそれは、男の慈
     悲に期待するという消極的なものではあったが。