> 2006/02/19 (日) 12:28:42 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 58x81x69x236.ap58.ftth.ucom.ne.jp 58.81.69.236 - -
> [2006/02/14(火)02時07分23秒] /fukuzawa/doujin/erotical.htm
> Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322) - Re: 由衣 ( No.100 )
> 日時: 2006/02/13 21:55
> 名前: かず
>
> レスを頂いた方が、作文意欲が高まるのですが、100レス間際になりましたので
> スレッドをロックさせていただきました。
> 遅筆ゆえ、投稿間際になってどたばた作文するという形になっております。
> 決して、出し惜しみなどしておりませんので(苦笑)ご了承下さい。
> 編集機能などを有効に使って、あと「2レス」で完成させますので、よろしくお付き合い下さいませ。
> ************************************
> 『わざわざ、おかあさん達が眠ってるかどうか見に行ってたのか?』
> 「そーだよ。かず君、気にしてたからさー。 うー、さぶいさぶぅい。」
> 冷たくなった足の裏を、私のふくらはぎにこすりつけてくる。
> 『こら、冷たいって。』由衣の足から逃げる。また絡みつかれる・・・。お決まりのじゃれ合い。
> はぁ・・はぁ・・二人とも息が荒くなる。上から由衣の肩を押さえつけた。
> 『これで動けないだろ。俺の勝ち。それにもう寒くないだろ?』由衣が目を閉じる。・・・・今日3回目のキス。
> 歯のひとつひとつを舌でなぞり、ほっぺの内側や上顎をくすぐってやる。
> 鼻息が可愛い・・・イヤイヤをしているように見えるが、由衣は大人のキスが気に入ったようだ。
> 舌を絡めながら、私は由衣のパジャマのボタンを外していく。
> 掌を滑らせていくと、すでにポツンポツンと2カ所、パジャマの下のTシャツがとんがっていた。
> おなかを愛撫しながらTシャツをゆっくりたくし上げ、唇を口から胸に移動させる。
> 少し汗ばみ、石鹸の香りと混じり合った由衣の甘い体臭が、私の理性を溶かしていく。
> 発育中のふくらみを刺激しないように気をつけながら、幼い乳首を甘噛みしてやる。
> 「あぅ・・あ・・あん・・」可愛く喘ぐ由衣。私の体の下からストレートな反応が伝わってくる。
> 乳首を可愛がりながら、パジャマ下を脱がせていった。
> 由衣もくねくねと腰を浮かせる・・・まるで喜んで脱がされているかように。
> 露わになった内ももをすべすべと指で伝っていくと、木綿の布地に辿りついた。
> 隠された秘裂に沿ってゆっくりと下から上へなぞり、股間に溝を作る。
> 布地越しにも秘部は熱を持ち、すでに湿っているのがわかった。
> 由衣が一番好きな部分を、指先でこねてやる。
> 「はぁ・・はぁ・・」由衣は乳首と莢を責められ、息を荒げている。
> 最後の1枚をくるくると丸めながらはぎとっていく。
> 膝を過ぎると、由衣は器用に足を使って自分で脱いでしまった。
> 秘裂に指を沈め上下に滑らすと、由衣の蜜が絡みつきニチャニチャといやらしい音を奏でる。
> 『こんなに濡らせて・・・気持いいんだな?』淫音がよく聞こえるように弄ってやる。
> こっくり頷く由衣。
視覚障害者用副音声みたいな文章だな(;´Д`)
参考:2006/02/19(日)12時26分09秒