>  2006/02/21 (火) 03:52:48        [qwerty]
> > 話はくだんないけどキャラ見てるだけでよかったよ俺は
> 『ギャラクシーエンジェル』について、原作者のブロッコリーは萌え系路線を、
> 実質的な作者である水野良はハードSF路線を志向していたが、
> 第1期シリーズは時間枠や放送回数の関係から主人公5人の個性を前面に出す方針が採られ、
> 結果「萌えアニメの皮をかぶったスラップスティックコメディ」となった。
> ブロッコリーや水野はこの路線に不満があったといわれたが、これに対し井上は
> 「SF? 萌え? 話をつまんなくするための"縛り"じゃねえか。俺が責任取るから好きにやれ、好きに!」
> と脚本家一同に檄を飛ばした。

井ノ上ナイスワーク

参考:2006/02/21(火)03時51分48秒