> > 『ギャラクシーエンジェル』について、原作者のブロッコリーは萌え系路線を、 > > 実質的な作者である水野良はハードSF路線を志向していたが、 > > 第1期シリーズは時間枠や放送回数の関係から主人公5人の個性を前面に出す方針が採られ、 > > 結果「萌えアニメの皮をかぶったスラップスティックコメディ」となった。 > > ブロッコリーや水野はこの路線に不満があったといわれたが、これに対し井上は > > 「SF? 萌え? 話をつまんなくするための"縛り"じゃねえか。俺が責任取るから好きにやれ、好きに!」 > > と脚本家一同に檄を飛ばした。 > 井ノ上ナイスワーク まったくもって正しいな 参考:2006/02/21(火)03時52分48秒