>  2006/02/21 (火) 03:54:38        [qwerty]
> > 『ギャラクシーエンジェル』について、原作者のブロッコリーは萌え系路線を、
> > 実質的な作者である水野良はハードSF路線を志向していたが、
> > 第1期シリーズは時間枠や放送回数の関係から主人公5人の個性を前面に出す方針が採られ、
> > 結果「萌えアニメの皮をかぶったスラップスティックコメディ」となった。
> > ブロッコリーや水野はこの路線に不満があったといわれたが、これに対し井上は
> > 「SF? 萌え? 話をつまんなくするための"縛り"じゃねえか。俺が責任取るから好きにやれ、好きに!」
> > と脚本家一同に檄を飛ばした。
> 井ノ上ナイスワーク

まったくもって正しいな

参考:2006/02/21(火)03時52分48秒