>  2006/02/23 (木) 19:53:42        [qwerty]
> やおい穴
> ボーイズラブの物語の書き手(女性)が描く性行為の場面において攻め側が
> 挿入する受け側の「穴」。生物学上存在しないファンタジーであるために
> 便宜上こう呼ばれる。"変な穴"、"謎穴"、"男処女穴"、"妄想の穴"、
> "腐女子穴"とも。また、肛門に続く位置付けから"第二の穴"、女性器、
> 肛門に続く位置付けから"第三の穴"とも呼ばれている。この穴はボーイズラブの
> 歴史において初めから存在するものではなかったとされている。
> 以前から腐女子はベッドシーンの描写欲はあったものの、肛門への挿入に
> 異議を唱える者も少なくなく、愛撫描写後はベッドから夜が明けた窓の外を
> 映すという抽象的表現で終わらせることが多かった(これを朝チュンと呼ぶ)。
> そんな中、女性器、肛門に続く第三の穴として提唱されたのが
> この"やおい穴"だった。これは肛門肯定派も否定派も取り込む事に成功し、
> ボーイズラブの性行為におけるスタンダードとして現在も利用されている
> ファンタジーだ。しかし、そのファンタジックな存在が、恋愛に
> 〈ファンタジー〉を求める腐女子にウケて普及したものと考えることも
> できる。映像美の観点から、わざとそのような「穴」の存在を感じさせる
> 体位で描かれることも多く、感情が高まると分泌液を発したり、場合によって
> は
> 妊娠もするなどどちらかといえば女性器に非常に近くなっている。 
> > 自由だなぁ(;´Д`)あいつらの発想は

こっちも乳首で射精したりするじゃん(;´Д`)

参考:2006/02/23(木)19時51分44秒