>  2006/03/02 (木) 11:45:04        [qwerty]
> > もう一つ疑問なんだが何故肛門科は女医しかいないんだ(;´Д`)
> 男は、腹の具合が悪いので医者に診てもらい、どう対処すればよいのか訊いた。
> 医者は、病状はきわめて悪いが、座薬を肛門に入れれば治るだろうと答え た。
> 男が承知したので、医者は座薬の挿入には痛みが伴うと説明し、身をかがめさせ、背後からそれを突き上げるように押し込んだ。
> そして医者は男に次回分の座薬を手渡し、6時間後に同じことをするよう指示した。 
> そんなわけで、男は家に帰り、その晩遅く、渡された座薬を挿入しようとしたが、
> 自分ひとりでは手がそこまで届かず、必要な深さにまで入れることができなかった。
> 男は妻を呼び、肛門に座薬を入れてくれと頼んだ。妻はうなずき、男が動かないように片手で肩を押さえ、もう片方の手で座薬を深く押し込んだ。
> すると突然、男が大声をあげた。「あんちくしょう!」 
> 「大丈夫?」 妻が尋ねた。「痛かったかしら?」
> 「いや、」 男が答えた。
> 「医者にやってもらっているときは気づかなかったけど、そういえばあの医者はオレの肩に両手を添えてたっていま気付いたんだ」
> 理由

オッスオッス医師畏れ(;´Д`)

参考:2006/03/02(木)11時40分37秒