(男の子がだれもいない部屋でコップをひっくり返す) 「あっ、こぼしちゃった」 (テーブルの下に猫がいる) 「そうだ、たまのせいにしよう」 (そこへお母さんがやってくる) 「ぼくのせいじゃないよ」 おかあさんは、ぼくのかおをじっとみて、さびしそう に、「そう」といいました。そうしたらぼくも、きゅう にさびしくなってしまいました。