> 遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 > 穂をあげ穂をあげ目指した思い出へと > 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか 忘れたか > 小さな手にも いつからか 僕ら追い越してく強さ > 熟れたブドウの下泣いてた日から歩いた > 小さな手でも離れても 僕らはこの道行くんだ > いつか来る日は一番の思い出をしまって > 季節は移り もう冷たい風が > 包まれて眠れ あの春の歌の中で > 小さな手にもいつからか 僕ら追い越してく強さ > 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った > 小さな手でも離れても僕らはこの道行くんだ > そして来る日は僕らも思い出をしまった > 小さな手でもいつの日か僕ら追い越して行くんだ > やがて来る日は新しい季節を開いた > > 歌え(;`Д´)歌うんだよ! 貴殿久々にみるな(;´Д`)まだいたのか 参考:2006/03/04(土)20時46分41秒