> > 遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 > > 穂をあげ穂をあげ目指した思い出へと > > 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか 忘れたか > > 小さな手にも いつからか 僕ら追い越してく強さ > > 熟れたブドウの下泣いてた日から歩いた > > 小さな手でも離れても 僕らはこの道行くんだ > > いつか来る日は一番の思い出をしまって > > 季節は移り もう冷たい風が > > 包まれて眠れ あの春の歌の中で > > 小さな手にもいつからか 僕ら追い越してく強さ > > 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った > > 小さな手でも離れても僕らはこの道行くんだ > > そして来る日は僕らも思い出をしまった > > 小さな手でもいつの日か僕ら追い越して行くんだ > > やがて来る日は新しい季節を開いた > > > > 歌え(;`Д´)歌うんだよ! > 貴殿久々にみるな(;´Д`)まだいたのか ものすごくたまに来る 参考:2006/03/04(土)20時47分31秒