> > 10年くらい前はジャンルが違っていたような記憶がある > 10年前は単なるハードレズ作家だな > あれこれ手を変えてのふたなりを経てロリに至る スケブのとき 「チョーク投げの先生描いてもらえますか?」 「すみません。自分のキャラクターは描き終わった瞬間に忘れてしまうので描けません。」 「じゃあ、灰原で。」 「それなら大丈夫です。」 ていう会話は一応商業作家としてどうかと自分に疑問を持った。 ちょっとワラタ 参考:2006/03/10(金)02時44分01秒