>  2006/03/10 (金) 02:48:26        [qwerty]
> > スケブのとき
> > 「チョーク投げの先生描いてもらえますか?」
> > 「すみません。自分のキャラクターは描き終わった瞬間に忘れてしまうので描けません。」
> > 「じゃあ、灰原で。」
> > 「それなら大丈夫です。」
> > ていう会話は一応商業作家としてどうかと自分に疑問を持った。
> > ちょっとワラタ
> たのしそう

むしろ清々しい

参考:2006/03/10(金)02時47分58秒