> > スケブのとき > > 「チョーク投げの先生描いてもらえますか?」 > > 「すみません。自分のキャラクターは描き終わった瞬間に忘れてしまうので描けません。」 > > 「じゃあ、灰原で。」 > > 「それなら大丈夫です。」 > > ていう会話は一応商業作家としてどうかと自分に疑問を持った。 > > ちょっとワラタ > たのしそう むしろ清々しい 参考:2006/03/10(金)02時47分58秒