2006/03/12 (日) 21:32:35        [qwerty]
『わざわざ、おかあさん達が眠ってるかどうか見に行ってたのか?』
「そーだよ。かず君、気にしてたからさー。 うー、さぶいさぶぅい。」
冷たくなった足の裏を、私のふくらはぎにこすりつけてくる。

『こら、冷たいって。』由衣の足から逃げる。また絡みつかれる・・・。お決まりのじゃれ合い。
はぁ・・はぁ・・二人とも息が荒くなる。上から由衣の肩を押さえつけた。
『これで動けないだろ。俺の勝ち。それにもう寒くないだろ?』由衣が目を閉じる。・・・・今日3回目のキス。

歯のひとつひとつを舌でなぞり、ほっぺの内側や上顎をくすぐってやる。
鼻息が可愛い・・・イヤイヤをしているように見えるが、由衣は大人のキスが気に入ったようだ。

舌を絡めながら、私は由衣のパジャマのボタンを外していく。
掌を滑らせていくと、すでにポツンポツンと2カ所、パジャマの下のTシャツがとんがっていた。
おなかを愛撫しながらTシャツをゆっくりたくし上げ、唇を口から胸に移動させる。

少し汗ばみ、石鹸の香りと混じり合った由衣の甘い体臭が、私の理性を溶かしていく。
発育中のふくらみを刺激しないように気をつけながら、幼い乳首を甘噛みしてやる。
「あぅ・・あ・・あん・・」可愛く喘ぐ由衣。私の体の下からストレートな反応が伝わってくる。

乳首を可愛がりながら、パジャマ下を脱がせていった。
由衣もくねくねと腰を浮かせる・・・まるで喜んで脱がされているかように。
露わになった内ももをすべすべと指で伝っていくと、木綿の布地に辿りついた。

隠された秘裂に沿ってゆっくりと下から上へなぞり、股間に溝を作る。
布地越しにも秘部は熱を持ち、すでに湿っているのがわかった。
由衣が一番好きな部分を、指先でこねてやる。

「はぁ・・はぁ・・」由衣は乳首と莢を責められ、息を荒げている。
最後の1枚をくるくると丸めながらはぎとっていく。
膝を過ぎると、由衣は器用に足を使って自分で脱いでしまった。

秘裂に指を沈め上下に滑らすと、由衣の蜜が絡みつきニチャニチャといやらしい音を奏でる。
『こんなに濡らせて・・・気持いいんだな?』淫音がよく聞こえるように弄ってやる。
こっくり頷く由衣。