>  2006/03/13 (月) 14:03:30        [qwerty]
> > http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=122#header 
> > 外務省HP「南アフリカ渡航情報」 
> > http://www.pubanzen.mofa.go.jp/manual/south_africa.html 
> > 同HP「在留邦人向け安全の手引き」 
> > >住居に必要な防犯設備~三つの防衛線 
> > >住居や勤務先事務所等の防犯対策を考えるに当たって、 
> > >敷地外周から主寝室に至るまでを三段階に分け、 
> > >それぞれを「防衛線」と設定して、それぞれの防犯対策を検討すると 
> > >「漏れ」や「手落ち」が少なくなります。 
> > >住居等の防犯対策を検討するに当たっては、 
> > >「安全な住居こそ生活の基盤」、「安全は金で買う」が大前提となります。 
> > >○ 少なくともエレクトリックフェンスの設備があること。 
> > 一般の民家にも「防衛線(しかも3つも)」が必要らしい。 
> > 普通に高圧電流壁が使われているってのも凄い。 
> > >○ 夜間は、前方の信号が赤であれば、 
> > >十分手前から速度調節して、信号停車しないような運転を心がける。 
> > 日本外務省が信号無視を勧めるくらいやばいらしい。 
> 下は別に信号無視じゃなかろうもん

外務省がひき逃げを勧めるほどやばいらしい

《治安が悪い地区での交通事故の場合》
 交通事故を起こした場合、通常、直ぐに自動車を停車させ、負傷者の救護措置、
警察への通報を行いますが、ヨハネスブルグのダウンタウン、低所得者居住地域周
辺等治安が悪い場所では、車から降りたところで運転者がリンチや強盗に会うこと
がありますので、そういった虞のある場合は次の措置を取ってください。
 ○ 群衆に囲まれて生命の危険を感じた場合は速やかに現場離脱してください。
(事故)で車が動かない時は、周辺をよく観察の上、通行車両等に協力を求めてください。 

参考:2006/03/13(月)13時58分44秒