2006/03/14 (火) 03:05:10        [qwerty]
那美は弥彦と同棲している。
無論SEXはしているのだが、弥彦はあるものに興味がある。
それはブルマーだ。そう、弥彦は那美にスカートの下に紺色のブルマーをはかせているのだ。

ある日の夜、弥彦が仕事から帰ってきたとき、那美が高校のときの制服を着ていた。

「ただいま。那美、かわいい・・・」
「おかえり、弥彦君。どう、これ高校のときの制服なんだけど・・・」
「うん・・・、似合ってるよ・・・・」
「ほら、スカートをめくると、弥彦君が大好きなブルマーだよ」
「うん・・・、脚もきれい・・・・」

すでに弥彦のペニスひどく腫れあがったように勃起していた。

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