那美は弥彦と同棲している。 無論SEXはしているのだが、弥彦はあるものに興味がある。 それはブルマーだ。そう、弥彦は那美にスカートの下に紺色のブルマーをはかせているのだ。 ある日の夜、弥彦が仕事から帰ってきたとき、那美が高校のときの制服を着ていた。 「ただいま。那美、かわいい・・・」 「おかえり、弥彦君。どう、これ高校のときの制服なんだけど・・・」 「うん・・・、似合ってるよ・・・・」 「ほら、スカートをめくると、弥彦君が大好きなブルマーだよ」 「うん・・・、脚もきれい・・・・」 すでに弥彦のペニスひどく腫れあがったように勃起していた。 http://omanchin.com/railway/omanchin.cgi?