ぁ界の窓を開けて 妖精が入ってきた 皆は妖精をからかう ようこそ妖精さん 歩いてきたんですか お家はどこにあるの ( '-')ノ 本当です私 管理人でした 弾き権限だってもっていたの 誰もが私に良くしてくれた こっちへおいで妖精 身体を温めな 黄な粉と焼酎で 寒さを忘れちまいな つめたい真冬の夜 皆に囲まれて 妖精はくちずさむ 滅びたみらいの唄を (#'Д')ノ 本当です私 管理してました 酔いどれ管理だったけれど 誰もが私に頼ってくれた ぁ界の夜もふけて 我が家に向かう妖精 波止場の闇を抜けて とぼとぼ橋の下へ 妖精は夢に見る かがやくまぶしいわーるど わきたつ変なの 書き込みの一つ一つが (*'Д')ノ ブラボーほんとです 私管理人でした みんなに頼りにされていました 誰もが私に良くしてくれた 本当 本当 もう寝ます シミ