> ぁ界の窓を開けて 妖精が入ってきた > 皆は妖精をからかう ようこそ妖精さん > 歩いてきたんですか お家はどこにあるの > ( '-')ノ 本当です私 管理人でした > 弾き権限だってもっていたの > 誰もが私に良くしてくれた > こっちへおいで妖精 身体を温めな > 黄な粉と焼酎で 寒さを忘れちまいな > つめたい真冬の夜 皆に囲まれて > 妖精はくちずさむ 滅びたみらいの唄を > (#'Д')ノ 本当です私 管理してました > 酔いどれ管理だったけれど > 誰もが私に頼ってくれた > ぁ界の夜もふけて 我が家に向かう妖精 > 波止場の闇を抜けて とぼとぼ橋の下へ > 妖精は夢に見る かがやくまぶしいわーるど > わきたつ変なの 書き込みの一つ一つが > (*'Д')ノ ブラボーほんとです 私管理人でした > みんなに頼りにされていました > 誰もが私に良くしてくれた > 本当 本当 もう寝ます シミ 妖精は死なずただ消え去るのみ 参考:2006/03/20(月)20時40分42秒