真紅「気をつけて翠星石、外は危険がいっぱいよ……」 翠星石「大丈夫ですぅ、では、いってきまーす!ですぅ」 ………………………… 翠星石「ううっ、やばいですぅ、突然尿を放ちたくなってきたですぅ」 翠星石「し、仕方ないですぅ、ちょっとそこの電柱の影で・・・」 シュルシュルッ(パンツを脱ぐ音) 通行人A「えーっと、桜田さんちの…翠星石ちゃん…?」 翠星石「えっ…」 翠星石「キャアアァァ」 通行人A「ねぇ、なんでパンツはいてないの?」 通行人B「もうしめってるよ、翠星石ちゃんって変態さんなんだ」 通行人C「もっと利口になった方がいいぜ」 通行人D「ホラ、翠星石ちゃんの好きなチ○ポだよー」 通行人A「ホントいやらしいな翠星石ちゃんは」 通行人B「ホラホラお口も使って」 通行人C「うっ、で…でる!」 翠星石「あ…ああ!(ビクッビクッ)」 通行人D「翠星石ちゃんのすっごく気持ちよくって最高だったよ」 通行人A~D「また頼むぜ翠星石ちゃん」 翠星石「ああ……これが、おつかい………(ジョロッ、ジョロロロロローーーッ)」