ノート差し替え法、切れ端関連まとめ 前提:すり替え対象は月の策の偽ノート ニアの説明「今日の分からさしかえた」 →そのままの意味、ノート本体は照(1) →定期裁き済み分+定期裁き予定分を照に、ノート本体はニアが確保(2) (1)(2)ともニアの負け。ただし(2)は切れ端で裁けるか把握している必要がある 前提:すり替え対象は真ノート ニアの説明「今日の分からさしかえた」 →(1a)ニアの負けの可能性高し、ノート再生をどこにしても →(2a)4つのうちこの場合のみニアは生き残る 輝が(緊急時用の)切れ端を持ってきたら当然アウトだったはず→切れ端で裁けないと思っている可能性高し (2)(2a)とも上記のことより可能性は低い