http://www.ichizawahanpu.co.jp/message/060125.html しかし変な話だなあ(;´Д`) ところが、兄・信太郎が便箋3枚に書かれた父親の遺言書と称するものを持ち 出してから、25年間丹精こめて、職人、販売スタッフと共に作り上げたこの 会社が兄の手に渡ろうとしています。しかも兄は、大学卒業後、愛知県岡崎市 に住んで、東海銀行に定年まで勤め、一澤帆布の仕事に一切関わったことがな く、帆布の「は」の字も知りません。 兄が鞄をぜんぜん知らないのはわかったけどだからって信三郎さんの対応もおかしい気がするよ(;´Д`)