>  2006/03/27 (月) 22:21:18        [qwerty]
> > 司法は立法が決めた取り決めを忠実に判断実行する権力だと解した場合を想定しようか
> 名目上は判事さんぢもは「自らの良心に従う」んだけどな(;´Д`)確か
> 忠実に判断実行する権力だと解した場合には、
> 例えば死刑なんてのは疑うまでもなく立法による裏づけのある制度だから
> それなりに理由があればわしわし使えるものになるよね(;´Д`)
> でもそこまでだなぁ。「それなりに理由があれば」のところで
> どういう線を引くかってのは、あの業界は実務指針みたいなものってないし
> 個々の判事さんの「良心」に委ねられてる感じだろうなぁ
> 仮に実務指針みたいなものが暗黙裡にあるのであれば
> そりゃまずいんじゃないかな(;´Д`)特に刑事法がらみは
> あれだ罪刑法定主義つうかなんつうか
> そのへんをなんとかしようとしての裁判員制度なのかな(;´Д`)
> ミスリードな気がしないでもないけど

そこでだよ
判事は法に則り良心にしたがって死刑判決を下したわけだろ
執行しないのはどういうことよ?馬鹿にしてんのかって話にならない

参考:2006/03/27(月)22時17分10秒