>  2006/03/30 (木) 01:03:18        [qwerty]
> > 江戸時代以降、花見といえばサクラということになっている。平安時代以前は
> > 「花」といえば梅を指すことが多かったが、平安時代からの和歌などで単に「花」
> > とあった場合、多くは桜のことである。
> > 
> > 平安時代くらいから桜が権威を持ち出したのかな
> > 政治的なものなのか、それとも環境的なものなのかな
> > まぁ桜のほうが派手だよね
> あまり関係無いが花見を広めたのは暴れん坊将軍らしいな

さらに関係ないが
桜は一気に開花することから「さくら」という名前は遊郭でも末端の淫売を現していた
それに対して徐々に蕾が膨らんで開花する梅という名前は貞淑な女性を現していた

参考:2006/03/30(木)00時59分42秒