> > 例えばある人が放射線科学の研究室に入り込んで研究者に向かって、「実は放射線なんてないんですよ、ぼくの体系では」 > > と言って自分の体系を一から説明したとしても彼らはそんなことはどうでもいいと > > 感じるのではないでしょうか > > どんな体系であろうと世界をよりよく説明できればその方法は問わない、と感じるような人間は、 > > もちろん多くいることはいるが、それは科学者ではなく、科学者ではない別の人種が > > 単に世界の実像を知る手段として科学を選んだ、というだけの話であって、彼らは哲学者や文学者や宗教家と > > 変わるところがないある種の性質を持った人間として区分されるべきじゃあないでしょか > お前物理学者バカにしてるのか? 馬ぁ鹿になんかしていませんよぅ 参考:2006/03/30(木)04時16分56秒