>  2006/03/30 (木) 04:58:51        [qwerty]
> > 例えば、Gさんがピサの斜塔から重さの違う物体を落とす実験をし、同時に着地したという結果が得られたとしますよね
> > それに対して、Uさんが、同時に落ちたのは偶然だ、と主張したとします
> > 次に同じ実験をやったとしても、それも偶然だと主張したとします
> > Uさんは何度その実験を見せられても偶然だと主張し、Gさんが数式的に正当な証明を示しても、一向に訊かなかったとします
> > そこれGさんが、「数式まで示されているのになんで否定するのか」と訊いたとします
> > そこれUさんは「次に落としたとしても同時に落ちる証拠は全くない、数式があっていたのも偶然である」
> > と言ったとします
> > さてこれに対してGさんはなんと説明するべきでしょう? あるいはUさんの考えが不当だという根拠はあるのでしょうか?
> > 仮に世界中のあらゆる物理的事象とそれに対応する数式が偶然一致したに過ぎない、と主張がされたとしても
> > その主張を拒否する根拠は何一つ持ってないんじゃないでしょうか?ただ、経験的にそこまで偶然が続くのはおかしい、
> > と感じることを根拠にしているからに過ぎないんじゃないでしょうか?
> > しかし多くの科学者は、そのことを指摘されたとしてもおそらく興味はわかないんじゃないでしょうか?
> > それが現実というものに最も深く関る部分であるのに、です
> > もしほとんどの科学者が真に真実を探求しているというのなら、まずはその問題についての研究からはじめてるんじゃなkでしょうか?
> 猫に聞け(;´Д`)猫に

にゃあ

参考:2006/03/30(木)04時58分10秒