> > 言いたいことはわかるが同時に落ちたに対する偶然だから > > 十分に結果がバラけるような実験をUが考えて行えれば十分だよ > > たぶんピサの斜塔の例は今回あまり適切ではないね > 元の投稿からするとそれも帰納法による立証だからUはそれを否定できるんだよ(;´Д`) > フロイトやユングが全盛期だった頃はこんな事ばっかりしてたのかね… でもこの実験の趣旨を考えれば同時に対する反証が出来れば十分なんだよ この場合は主張してるだけなのはUの怠慢に過ぎない 参考:2006/03/30(木)05時29分21秒