> 2006/03/30 (木) 07:20:44 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 貴殿どこでそんな話をしたの?(;´Д`)
> > 帰納法ならば非合理であり無根拠というのは無理がありすぎるよ
> > 現実とのすりあわせをしようという話なのだから
> > 帰納法しかないならば帰納法であることが非合理ではないし
> > 帰納法しかないならば帰納法以外の根拠のありかたを提示しなければ
> > 帰納法だから無根拠だとはいえないはず
> > 貴殿が帰納法以外の何かを提示することが出来ればそれでいい
> > あと最後の箇所だけ指摘されても困るよ
> > 恣意的ではない例をまず挙げて欲しい
> > 貴殿の主張の中で重要なのは非合理性、根拠のなさ、恣意性
> > 帰納法ならば非合理なのだからそれについて触れていないのでは困る
> 例えば演繹は無矛盾ですから、推移律を含まないような公理系を使う立場もあるでしょう
> だが別の方法を提示する義務はないでしょう
> 問題としているのは単に科学及び帰納法の不当性であるのですから
> そして、現実とのすり合わせというのが究極的には幻想でしかないのだから、
> 科学は原理的に無根拠な、ある種閉じた体系である、ということになるのだと思うのです
> そして、現実とのすり合わせというのが究極的には幻想でしかないのだから、
こんなこと貴殿はどこで書いたの?またどこで示したの?
貴殿が別の方法を提示する義務がある理由は簡単
ここで扱っているのは単なる論理ではなくて実際の実験結果や
さまざまな現象の説明だから
より合理的に示せる何かがないならばその中でどうするか検討するしかない
演繹的な方法は漏れらは現実の現象について適用することが出来ない
帰納的な方法以外に何かあるならば貴殿の主張は正しい
帰納法を用いる以上に合理的な方法があるのだから
対案を示すことが出来るならば貴殿の主張は正しいと思うよ
でも貴殿は何も示していない
また恣意的ではないとはどのような状態を示すのかもさっきから全く示していない
貴殿はさっきから例も不適切だし自分の主張に必要なことにも答えていないよ
参考:2006/03/30(木)07時14分36秒