「愛すべき嘘」というイタリア映画を観た 前半は完全コメディでなんだかグダグダなんだけど 後半は空気がガラッと変わって緊張と感動で 最後はガツンと言わされて涙ボロボロ この映画を観て彼我の差を感じた 日本映画もなるべく偏見を持たずに観てきたほうだと思うけど 監督がアホなのか脚本がアホなのか原作がアホなのか・・・