> > 「愛すべき嘘」というイタリア映画を観た > > 前半は完全コメディでなんだかグダグダなんだけど > > 後半は空気がガラッと変わって緊張と感動で > > 最後はガツンと言わされて涙ボロボロ > > この映画を観て彼我の差を感じた > > 日本映画もなるべく偏見を持たずに観てきたほうだと思うけど > > 監督がアホなのか脚本がアホなのか原作がアホなのか・・・ > 日本の現代文化は漫画以外は腐りきってる それでも漫画は文化のうちに入れてもらえなくてな 参考:2006/03/30(木)23時03分16秒